22日、ハノイの政府庁舎で開かれた「2050年を見据えた2021年から2030年の国土利用計画の修正案」に関する審査会議で、ホー・クオック・ズン副首相は、国土利用計画の見直しは、今後の国の発展にとって戦略的に重要な意義を持つと強調しました。
発言に立ったホー・クオック・ズン副首相 写真: Vân Hồng/VOV副首相は、この計画について、戦略的インフラや国防・安全保障関連事業の用地需要に対応するとともに、新たな発展方針に沿った経済・社会発展のための新たな発展空間の確保に応える必要があると指摘しました。
また、実情や新たな発展ニーズ、現行の政治・法的根拠を踏まえるとともに、2050年を見据えた長期的な視点を持ち、地域間の開発空間の一体性を確保する必要があると述べました。
さらに、この計画を各地域の潜在力や強み、土地資源を効果的に活用するための重要な手段とし、今後数十年にわたる国の発展に役立てるべきだとしています。
副首相はあわせて、土地利用枠の配分について、中央と地方の間で柔軟に運用できる仕組みを検討し、土地資源を最大限有効に活用できるよう求めました。
[VOVWORLD]